「…知らんけど」

雪が降りましたね。出雲で言うところの節分荒れっていうやつですね。そして雪のさなかの選挙、これまた驚きの結果でした。春に向かって穏やかな暮らしになっていくのか、我々庶民の財布は寒いままなのか、どんな国になっていくのか、期待できそうな怖いような、ですなぁ。

財布と言えば、4月には2年に1度の診療報酬改定が予定されています。簡単に言うと保険証を使って医者に診てもらう時の料金表が変わるってことです。厚生労働省が決めることなので町医者の私たちにはどうすることもできませんが、なんと、ここ20年ぐらいほとんど据え置きが続いてるんですねぇ。この物価高に応じて少しぐらいは値上げしてもらえんかなぁと願ってるんですけどね。物価も上がるしスタッフの給料も上げてきてるのに料金表が同じってのは勘弁してもらいたいです。患者さんにとっては安い方がイイに決まってるので難しいところですが。


兎角こういった難しい話は避けられがちで、最後に「知らんけど」とか「な〜んてな」で終わりにしますよね。そうそう、話す前に「ひとから聞いたんだけど」と前置きしておくと誰の意見かがぼやけて良いですよ。テレビや新聞でも「ある筋によりますと」とか「なになにの声も上がっている」とか、言葉は違えど同じような言い回しが常套手段で、情報操作なのか?世論誘導なのか?と勘繰ってしまいます。無責任なSNSの投稿と大差ないじゃないですか。
あ、また批判的な物言いになってきた。「知らんけど」をつけて終わりにします。
批判的な話もブログで小出しにしていきます。お楽しみに。

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