喫茶店を諦めてしまうのか?

年頭の抱負なんてものは3日もすれば忘れてしまって何も成せずに1年が過ぎるってことを繰り返しておりまして、今回の話題も戯言なんです、と前置きをしておきます。
正月に浮かんだ私のテーマは「ホントに喫茶店を諦めてしまうのか?」という的外れなものでした。
的外れのようだけれども私にとっては重要で、18年前に病院勤めを辞めた頃からずっと持ち続けている夢なんですよ。ここには書けない諸事情で病院を辞めて、もう医者はイイかなとも思えて、元気な人たちを相手に仕事をしたい、そうだ、喫茶店だ!…ということで当時は喫茶店めぐりをしました。同業の方ですか?と訊かれたこともありました(笑)。事情を話して店主さんたちにいろいろ教えてもらいましたわ。
その気になりかけていたけれど、当然ながら家族に反対され、小さなテナントも見つからず、仕方なく医者で開業してしまいました。医者という仕事は今でも好きですので、病気を診ながら人と関わる日々を続けているところです。
患者さんだけでなく、他の仕事をしてる人、お金に困ってる人、外国へ移住する人、音楽家など、いろんな人たちと関わって「疑似体験」を積んできましたので、あとは私自身が新しいことを体験するだけだ、今年は65歳、後が無いぞ!ってことで、喫茶店の夢ふたたび。こんな本を見つけて読み始めたところです。
週末を利用して待合室カフェぐらいならできるかも。
まあ、コーヒーを淹れるくらいしかできない私がやっても流行らんだろうけどね。

