麻疹(はしか)の流行が話題になっています。
身近では麻疹にかかったという話を聞きませんが、旅行に出かける方もあるので心配ですね。
麻疹の患者さんと接触しても発症しないように我が身を守ってくれる「抗体」がどれだけあるかを測るのが「抗体価検査」です。
抗体が十分にあればワクチンは不要、量が不十分ならば抗体量を増やすためにワクチン接種をオススメします。
抗体が十分にあるのにワクチン接種をするとマズイのか、というと、大丈夫なんですね〜これが。
抗体検査をしたうえでワクチンを考える、または抗体検査をせずにワクチン接種しちゃう、という方法もアリです。
しかし、ワクチンの流通が不足気味の昨今は、抗体検査をしてからの方が良いでしょう。