私、若い頃には写真やカメラには全く興味がありませんでした。性能の悪い(当時はフィルムカメラに劣るぐらい)コンパクトデジカメを持っている程度、かと言って面倒なフィルムカメラも持たず、子供たちの写真もあまり撮ってませんでした。
はらクリを開業したのを機にホームページとやらを作ってみようと思いついて、低性能コンデジで撮り始めました。スマホも持ってなかった(今でも持ってない!)ので撮った後の処理も投稿も面倒かったです。
写真やカメラなんてものはそういった記録や投稿のために使うものだ、と思っていた私。
しか〜し、雑誌「大人の科学」の付録の二眼レフカメラを組み立ててから一変しました。
たった2500円のプラスチックレンズカメラ(世に言うトイカメラ)、もちろん35mmフィルムを使う。二眼レフなんて見たことも聞いたこともなかったけど、そのファインダーの景色の面白さ! フィルムも何十年ぶりに買いました(どれを買っていいのかサッパリだった)。
出来た写真も面白かった。失敗は失敗らしく、逆に驚くほど綺麗に撮れたものもあって、ハマりましたね。これは。
いろんな中古フィルムカメラを集めて撮り比べましたわ。往年の名機が1/10ぐらいの値段で売れてます。ま、昔は名機ってことも知らんかったけど。
遅ればせでコンパクトデジカメも買ったけど、今ひとつ面白味がない。
ならば高級デジタルカメラをっ!
いろいろ物色中ですが根がケチなもんで最新最高級かつ高価なモノを買うという決心がつかなくて…。奥さんは喜んでますがね。